こんにちは~はないとです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
お久しぶりです。
下界は本当最高ですねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
病院に不満はありませんでしたが、今回程下界に下りれて嬉しい~❤と思ったこともなく、
家に1度帰って、車でスーパーと友達の花屋さんへ行ってしまいました(笑)
やりすぎのため、あとはゆっくり。今日も座ってできることをして余り歩かないようにしてます。
階段の上り下りだけでも結構痛いのと、気管挿管したで喉の調子が悪く急に咳き込んだりするので腹筋も痛いです。
病名は、「チョコレート嚢胞」とか「卵巣嚢腫」とかいろいろ言われておりましたが、
退院証明書を見て、「卵巣腫瘍」だと初めてわかりました。
特に病名を聞いたこともなかったので。
とにかく最初2,3cmだったものが、6cmに急にい大きくなり、それで何年かはそのままで。
その間に喘息や食物アレルギーを発症し、心臓もしてしまいとできる状態ではなくなってしまい今回になりました。
術前検査では7cmありました。
閉経前後で更年期障害も結構ありましたものの、沈黙の臓器なので痛いとかもなくて。
病院へ行くきっかけはお腹がいたくて別の病院に入院したことがありまして、
病名忘れましたがそこの病院に婦人科がなくて、盲腸と思って紹介されたもので。
それでこちらに通院することになったんですが、5,6年は経つかと思います。
特発性冠動脈解離が2019年なので、その2年くらい前なので。
入院・手術に関しては、事前に手術の仮予約をしてまして、だいたい2か月後くらいに手術が空いているって感じでした。
そう、その間に父が倒れたので、まぁ丁度タイミング的には良かったのかもしれません。
術前検査も、血液検査・心電図・レントゲン・MRI・エコーなどはすませておりましたので、
入院当日は特にすることもなく、血液検査くらいでした。
1日目は、ご飯食べてシャワーするだけです(*´ω`*)
ご飯は、今回は心臓食でアレルギー除去食なのでみなさんのご飯とは内容が違うのですが、おいしくいただきました。
番茶が好きです。また飲みたくなりますね(=゚ω゚)ノ
ご飯はよるまでで、2日目の朝からは絶食です。
2日目が手術で、手術時間は2時というお話でしたが、1時間ほど遅れてました。
ここだけの話、すでに気持ちが悪い(;´・ω・)
緊張しているせいなのか?
そうこうしているうちに手術室に連れて行ってくれる看護師さんがお迎えにこられて行きます。
手術室におりると13か14番まで番号が書いてありましたが、正確には19室の手術室があるみたいです。
まだ新しい基幹病院なので大きいです。
そして、一緒に下りたおじいちゃんは早々に手術室の看護師さんに連れられて手術室へ。
私も少し待って手術室へ「4」でした。
開いた瞬間、「こんなにたくさんの人が関わってやってくださるんだなぁ~」と気おくれするばかり💦
手術台に行って、お洋服を脱いで。
そしたら、麻酔科の先生に点滴のラインを取られて、「えっ?そこ?」って感じでした(笑)
手のひらの小指側だったのでちょっとびっくり!
そしてマスクをしてもらったら、あっという間に記憶のない世界へ。
手術は早くて2時間半くらいで下りてきたそうです。
先生「順調に終りました。大丈夫ですよぅ」
そう、手術の内容をまだ何も伺っていません。(笑)
今度の検診が24日なので、その日まで何もわからないです。
姉が私に声をかけたみたいなんですが、
言ったのは「痛い」
だけだったみたいです(苦笑)
全然覚えてないんですけどね。
そして、お部屋に連れて帰っていただいて、服をきせていただいたんですが、そこは何となく覚えてますね。
そのあとに姉が何か言ってたのもなんとなく覚えてます。
なので気管挿管のことは全く記憶にないですね。
話しかけられてるんだと思いますが...
途中覚醒もなく良かったです。
しかーし、終始ぼーーーーっとしてて夢見心地なのですが、夜中になってきて気持ち悪くなってきました。
痛み止めが使えないというのも、点滴で2回投与してもらいました。
吐き気止めも2回使ってもらったんですが、夜中、ずっと吐いておりました( ;∀;)
時間おいたらまた気持ち悪くなっての繰り返し。(私は吐いておりましたが、周りの方は全然大丈夫でしたので個人差大きいです)
空腹の為なのか、お薬が合わないからなのか、痛みのせいなのかはわかりません。
今回医療麻薬も使いますってことでしたので、人によっては吐き気のある方もいらっしゃいます。という事前のお話もありましたし。
とにかく、3日目は傷が痛いのと胃が痛いので大変でした。
姉には前もって3日はしんどかったら来なくていいよと話してたんですが、まさしくそれになりました。
1人ゆっくりしておりました。
お昼からは、5分がゆからご飯でましたが、3日の写真は撮る元気なしでした。
少しずつ食べて、ちょっとずつ回復していきました。
3日目は、1度点滴台をゴロゴロしながらトイレまで歩く練習をして看護師さんに一緒にしていただいて大丈夫だったので、
お昼前におしっこの管を抜いていただきました。
身体もふいてもらってスッキリーです! → 着替え
これで腰痛から解放されます。地味~に腰も痛かったので。
寝がえりは途中でOKになってたんですが、どっち向いても傷は痛いしw
4日目朝ご飯
ほぼほぼ、痛いのは置いといての回復です。
昨日の夜ご飯に、ゼリーを付けてもらったんです。余りにも食べれないので💦
そのおかげで復活!! ありがとうございました<(_ _)>
りんご缶と牛乳はダメなので、大根の煮たのと豆腐のおすましとお粥をたべましたが、お粥が300gはちょっと(>_<)ムリ
牛乳もアレルギーで飲めない話をしたら、次の日はヨーグルトに変更してもらえました。
以前よりご飯のことゆるやかになってるような感じがしました。
食事が進まない人で何食べても大丈夫な人だと、
「牛丼」「おそば」「おうどん」「おそうめん」
パンフレットには、(例)で「ステーキ丼御膳」「あなご丼御膳」 とかも載ってますね。
私なら1日1回でいいのでアセロラのゼリーをつけていただきたい感じです(*´ω`*)
4日目は、シャワーをしてもいいよとお許しがでましたので、夕方シャワーです。
その前に姉が来てくれて、部屋があれだったのでディルームに出てもいいですか?って伺ったら1階まで降りても日曜日なので人余りいないとおもうしいいですよと言われて1階に。
結構、救急は人多かったですけどね。
日曜日でもカフェも開いてて、皆さん使ってるようでした。
4日目お昼ご飯
お粥がやっぱりすすまず、おかずばかり食べてました。
4日目夜ご飯
本当におかずの量が多いです( ;∀;)
頑張って食べる。ごはんいらん...ひじき煮美味しかった。
3日、4日目頃から喉の調子が悪くて、気管挿管のせいみたいで1度咳が出始めるととまらないのでトローチを出してもらうことになりました。
痰がからんだような、最初は声が出にくかったりしてたんですが、咳するとお腹に響くのでなかなか辛いです。
5日目の朝食
牛乳がヨーグルトになっています。
ヨーグルトも食べれるの、食べれないのがあるんですが、この種類も大丈夫なんだぁと知れて良かったです(*´ω`*)
朝食は8時ごろなんですが、食べてて先生の診察に呼ばれました。
先生お忙しいので9時からまたオペらしいです。
ということは、先生のお話ないままに帰れるので早く終わるってことです。
呑気にらんまん見ながらご飯たべてました~(笑)
エコーに移ってた大きな塊が綺麗になくなってました(^_^)v
1つ悪いものが身体からなくなりました。最高ですね!
ありがたいことです。
輸血をしたのか? しなかったのか? がグレーだったり。
良性でOKですか?
とか、次回の診察でお伺いしないといけないことはあるんですが、
今は、この手の手術はだいたい5日で退院だそうです。
昔は1か月くらいの入院だったようですが。
5日で退院の方が予後がいいそうなのでそうなっているみたいです。
ただ、痛みは続きますので自宅でできるだけ無理せず動くみたいな感じですね。
昨日の時点で、ご飯をとぐとか初歩的なことが重くてできないので、無洗米にしようということになりました。
高いところのものを取ったりもまだ痛いですし。
お水やりもどこまでできるかわからないので、この酷暑で多肉やほかの木々は大丈夫なんだろうか?
ってことで、ご報告まで。
1か月くらいはかかりそうってことですので、8月下旬ころからCreemaさんも再開できるといいかなと思っています。
配送にいけないのでごめんなさい。
やっぱり切るって結構痛いですね。
座ってできることは、ぼちぼちでもやっていこうと思います。
気は元気です(*´ω`*)
髪の毛もカットに行きたいので予約をしとかないとです。
それでは、またで~す♪
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